スピーディなクリエイティブ改善に効果を実感!

株式会社リンクウェル さまAIR Design導入事例ogp
株式会社リンクウェル

株式会社リンクウェル
COO 氷熊様

  • 業界

    SaaS・システム

  • 従業員数

    1〜50名

  • 課題

    クリエイティブ制作

  • 導入前の
    課題

    • 社内デザイナーのリソース不足が明白であり、制作会社を探していた。
  • 選んだ
    理由

    • 制作期間・コストが比較検討していた制作会社の中で圧倒的によかったため。
  • 導入後の
    成果・効果

    • 作って終わりではなくPDCAを回しながら改善できるため、AIR Designにパートナーとしてお任せしている。
    • AIR Designの担当者も直接会議に参加し、新しい施策の実行について意思決定された瞬間から、1週間程度で制作が完了するというフローが組み込まれている。
貴社について教えてください。どのような事業を展開されていますか?

クリニックへのSaaS提供・DX推進事業を展開しており、大きく分けると対面診療のデジタル化とオンライン診療の推進事業がございます。

 

ご担当の氷熊様について教えてください。氷熊様はどちらの部署に所属され、どのような業務をされているのでしょうか。

社員数は現在25名の会社で、経営陣が共同創業者の2人・CTO・COOの4人おります。その中でCOOとしてビジネスの統括を担当しています。

 

AIR Designについて教えてください。AIR Designはいつから導入されましたか。

1年以上前に、社員数がまだ10~15名だったときに導入しています。タイミングとしては、オンライン診療事業について私・デザイナー1名・エンジニア2名の4名で担当していたときに導入しました。

 

AIR Designの導入に至った背景を教えてください。

当時LP・バナーの制作について、社内デザイナーのリソース不足が明白であり、制作会社を探していました。様々な制作会社に制作期間やコストのヒアリングを実施して検討する中で、弊社の代表がICC(Industry Co-Creation ® )というサミットで、ガラパゴスの代表である中平さんと一緒に登壇しており、関係性があったことから紹介してもらいました。

そもそもLPを作れる制作会社は多いですし、知り合いから3社ほど紹介いただいたこともあり、複数の会社で検討していました。相見積もりを取りながら比較して、AIR Designは制作期間・コストに関して圧倒的によかったことが最終的に導入の決め手となりました。

 

複数ご検討されていた制作会社がある中で、AIR Designが決め手となった点について具体的に教えてください。

他の相見積もりを取った会社で言いますと、LP1本の制作について制作期間が1ヶ月から1ヶ月半、費用は100万円ほどで提示されるというのが大体の相場感で、ネット検索から格安企業なども検討した際には、LP1本50〜60万円程の価格帯と安くはあるものの、クオリティに不安を感じておりました。

一方AIR Designは、自社で保有されているデータの中から、類似業界のLPの制作事例について提示いただき、制作事例を元にデザインの方向性をディスカッションするところからスタートしました。最初のディスカッションの中で、デザインの方向性について、安かろう悪かろうのクオリティではなく、かといってすごく高品質に作り込みすぎないという、ちょうど良いバランス感のLPデザインの方向性をパッと提案いただいた点が良い印象でした。

さらに、制作期間も数週間と、短い期間で制作いただけるところも好印象でした。また金額についても、他の企業と比較して安く作っていただけそうだったこともあり導入を決めました。

 

実際にAIR Designを使ってみて、どのような効果がありましたか。

基本的に一番初めに制作するLPについては、CVRについて賭けのような部分が強く、どの制作会社様にお願いしたとしても、当たる時もあれば当たらない時もあり、大きく変わらないと考えています。

AIR Designにも広告運用のためのLPを制作してもらいましたが、実は最初にリリースしたLPの結果は、大体想定範囲内のCVRでした。

ただ、AIR Designの場合は作って終わりではなく、その後継続して成果を確認しながら改善してもらえるため、その改善スピード感に効果を感じています。例えば、まずはFVやクリックのパターンのABテストなどからはじめ、その後の改善もスピード感持って対応いただき、成果に繋げることができました。

 

AIR Designに改善点があれば率直に教えてください。

弊社ではすでに1年数ヶ月利用しているので、もはや社内リソースのような形でAIR Designが浸透しております。そのため、社内のデザイナーのリソースをなかなか増やせないときでも、引き続き対応できているので助かっています。

ただ、当時は都度の発注というモデルだったので、AIR Designがサブスクリプションモデルなら良いなと思っていました。結果的に半年後にサブスクリプションモデルへ変わっていたため、そのまま使い続けています。

 

今後、社内の広告におけるインハウス化が進んでいく中でAIR Designをどう位置付けていくのかについて教えてください。

広告で高速にPDCAを回していくときにAIR Designに任せようと考えております。例えば、バナーや動画などを何パターンかクイックに試したいときやバナー・LPを更新し続けたいときです。

弊社としては、社内のマーケティングチームとデザインチームに対しては、どちらかといえば基軸となるブランディングやコアとなるHP等に注力して欲しいと思っております。その他CRMなどの活動についても、社内のメンバーでやるべきだと考えています。

一方で、バナーは2週間程度で疲弊が起こってしまいますし、LPも改善すればするほど成果があがりますので、高速でPDCAをまわし続ける必要があり、AIR Designにパートナーとしてお任せしております。

広告についての毎週の定例戦略会議において、AIR Designの担当者も直接会議に参加いただいており、会議の中で、新しい施策の実行について意思決定された瞬間から、AIR Designによって1週間程度で制作が完了するというフローが組み込まれています。

そのため、よっぽど何かない限りはAIR Designを使い続けていくと思います。

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