ヒト起点のマーケティング×デザイン手法
2021.07.13(火) 16:30-18:00
終了
- 日時
2021.07.13(火) 16:30-18:00
- テーマ
ヒト起点のマーケティング×デザイン手法
- 対象者
- 申込締切
- 費用
無料
- 定員
プログラム
-
16:30-16:45
オープニング
各社紹介 -
16:45-17:00
「キュービック事例紹介」
株式会社キュービック朝倉悠 -
17:00-17:15
「AIR Design事例紹介」
株式会社ガラパゴス内藤太郎 -
17:15-17:35
質疑応答
-
17:35-
本日のまとめ
〜顧客理解を深めるアプローチとは〜
株式会社ガラパゴスと株式会社キュービックは共催でセミナーを開催致します。
本セミナーのテーマはヒトを起点としたマーケティングとデザインの手法についてです。マーケティングを実施するにあたり、顧客理解を深める重要さについては認識してはいるものの、顧客理解を深めるにはどのように進めれば良いのか悩まれる方も多いのではないでしょうか?
今回のセミナーを共催する両社もマーケティングを実施するにあたり、顧客理解は外せないステップと考えています。一方、アプローチ手法においては真逆です。
- キュービック:定性調査から顧客インサイトを見極める
- AIR Design:デザインデータ解析から、顧客理解を深める
本セミナーでは定性情報と定量情報のどちらが重要なのかではなく、各社のアプローチ手法を紹介しながら顧客理解の深め方を紹介していきます。
登壇者
株式会社プレイド Group Manager of Brand Activation
神尾 悟史
小売(西武百貨店)からキャリアをスタートし、広告/PR会社や事業会社(楽天/コロプラ/ヤフー/アンファー等)、Webメディア(グリー子会社)にてマーコム、プロモーション、アライアンスや広報領域に従事。to C向けの集客企画をメインに様々な領域で経験を積み、2020年1月にプレイドへ参画。現在は「ブランドアクティベーション」のマネージャーとしてCX(顧客体験)に関する企画立案をリード。
登壇者
株式会社ガラパゴス 代表取締役社長
中平 健太
筑波大学附属駒場高校卒業後、早稲田大学理工学部に入学。大学卒業後はインクス(現ソライズ)に入社。メーカーの業務改善コンサルティング業務などを経て、2009年ガラパゴスを同期4名で創業。2011年 KDDI∞Labo 第一回メンバー選出、同年12月 AERA「日本を立て直す100人」選出。