【マーケター必見】強まる薬機法規制のなかで成果を出す広告戦略とは
2022.04.20(水)15:00-16:00
終了
- 日時
2022.04.20(水)15:00-16:00
- テーマ
単品リピート通販事業の売上・LTV最大化ウェビナー
- 対象者
マーケティング担当者、EC担当者
- 申込締切
- 費用
無料
- 定員
プログラム
-
16:00〜
開始・ご挨拶
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16:05〜
セミナー講演
-
16:40〜
質疑応答
-
17:00
クローズ
〜2022年最新の法改正についても解説!〜
昨今、化粧品や医薬品等の広告規制が強化されていることをご存じでしょうか?
消費者のインターネット上での購買行動の加速に伴いWeb広告が拡大し、誇大・虚偽広告が散見されるようになったことが規制強化の背景として挙げられます。
特に通販業界、健康食品、化粧品等を扱う業界で避けて通れないのが「薬機法」です。
これらのサービスのクリエイティブ(LPやバナー)制作においては、リリース前に薬機法等に違反していないかどうか厳しい審査が入ります。
それだけでなく、昨今の規制強化により広告で使用できる表現が限定され、他社との差別化がますます難しくなってきています。
こうした時代の中で成果を出していくためには、表層的な訴求ではなく、顧客のより深いインサイトに向けた訴求を行っていく必要があります。そのためにはまず「顧客解像度を高める」ことが重要となります。
そこで本セミナーでは薬機法の概要とポイントを解説した上で、事例をもとに顧客解像度を高めるための具体的な方法をご紹介いたします。
セミナーで学べること
- 薬機法の基礎知識
- 2021年8月の薬機法改正の概要とポイント
- 顧客解像度を高めるためのポイント
- 広告規制が強化される中での成果を出す訴求開発ポイント
- 広告規制が強化される中での改善事例
こんな方におすすめ
- 通販、健康食品、化粧品のマーケティングに携わっている方
- 薬機法における広告規制について学びたい方
- 通販、健康食品、化粧品等の広告のリスクを正確に学びたい方
- 通販事業のWebマーケティングにおいて成果を出したい方
登壇者
株式会社ガラパゴス VP
岡﨑 克紀
京都大学大学院航空宇宙工学専攻修了後、レバレジーズ株式会社にて、Webマーケ・経営企画・人事等の各業務を歴任。 その後ポケットコンシェルジュ株式会社に参画、取締役CMOに就任し、プロダクトのグロースハックを行いながら、アライアンスもリード。スピンアウトする形で、株式会社Bespoを共同創業。 ガラパゴス参画後は、クリエイティブチームリーダー、カスタマーサクセスマネージャーを経て、現在はサービス改善業務に従事。トランスコスモスに入社後はアカウントエグゼクティブ課長として、健康食品メーカーなど主に通販クライアントのWebプロモーション・制作・運用・システム案件に携わる。 通販業界に特化したいという思いから売れるネット広告社に入社。コンサルティング部の責任者としてプレイヤー、マネージメントをしながら取締役COOを歴任。未整備な部分の多いベンチャー組織の体制整備、並びにクライアントへの提供価 値最大化を目指した仕組み作りなど経営者としての目線を持ちながら多岐に渡る領域のマネジメントを従事。 ECのスペシャリストから、通販のジェネラリストを目指すべく、2019年にジェイフロンティア ヘルスケアマーケティング事業本部にJOIN。通販業界における支援側、事業主側の両視点を持ち合わせ、通販事業主をサポートしていく。
登壇者
株式会社ガラパゴス 執行役員
内藤 太郎
大学卒業後15年間、広告代理店にて、化粧品・人材・金融・BtoB商材など様々な業種のクライアントのマーケティング支援活動に、AE(営業)・シニアストラテジックプランナーとして数多くのCRO施策に従事。 マーケティングデザイン領域のペインを解消を志し、2019年10月よりガラパゴス入社。
登壇者
株式会社リプライオリティ
豊島 千草
日本語教師歴15年。韓国での教員生活を終えて帰国後、リプライオリティに入社。 福岡のアウトバウンドコールセンターでSVとして勤務。化粧品・健康食品・食品の担当SVとして、様々な施策、オペレーター教育に従事。 2019年11月より営業部に異動、現在に至る。