昨今、化粧品や医薬品等の広告規制が強化されていることをご存じでしょうか?
消費者のインターネット上での購買行動の加速に伴いWeb広告が拡大し、誇大・虚偽広告が散見されるようになったことが規制強化の背景として挙げられます。
特に通販業界、健康食品、化粧品等を扱う業界で避けて通れないのが「薬機法」です。
これらのサービスのクリエイティブ(LPやバナー)制作においては、リリース前に薬機法等に違反していないかどうか厳しい審査が入ります。
それだけでなく、昨今の規制強化により広告で使用できる表現が限定され、他社との差別化がますます難しくなってきています。
こうした時代の中で成果を出していくためには、表層的な訴求ではなく、顧客のより深いインサイトに向けた訴求を行っていく必要があります。そのためにはまず「顧客解像度を高める」ことが重要となります。
そこで本セミナーでは薬機法の概要とポイントを解説した上で、事例をもとに顧客解像度を高めるための具体的な方法をご紹介いたします。
セミナーで学べること
こんな方におすすめ
開催日時 | 4月20日(水)15:00-16:00 |
---|---|
会場 | Zoomでのオンライン配信 |
参加費 | 無料 |
対象者 | マーケティング担当者、EC担当者 |
15:00〜 | 開始・ご挨拶 |
---|---|
15:05〜 | セミナー講演 |
16:00 | クローズ |
株式会社ガラパゴス VP
京都大学大学院航空宇宙工学専攻修了後、レバレジーズ株式会社にて、Webマーケ・経営企画・人事等の各業務を歴任。
その後ポケットコンシェルジュ株式会社に参画、取締役CMOに就任し、プロダクトのグロースハックを行いながら、アライアンスもリード。スピンアウトする形で、株式会社Bespoを共同創業。
ガラパゴス参画後は、クリエイティブチームリーダー、カスタマーサクセスマネージャーを経て、現在はサービス改善業務に従事。